セクハラの違法性と企業リスク

近年、職場や学校などの公共の場の環境悪化を防ぐために
対策に取り組んでいる企業は数多く存在します。

しかし相談件数は高水準を推移しているのが現状としてあります。
そこで今回は基礎知識と対象法について解説致します。

 

出典:どこから婚活セクハラ? – パートナーエージェント

定義と分類

今回は「男女雇用機会均等法」で用いられている
定義と分類についての解説になります。

対価型

社内の立場や地位を利用したもので
要求を拒否した場合に解雇や減給をして相手に不利益を与える。

環境型

セクハラ行為により職場の環境を悪化させるタイプのもの。

さらに「視覚型」「発言型」「身体接触型」の
3つに細かく分類することができる。

視覚型

パソコンの画面にわいせつな画像を使用した。

発言型

職場や学校でわいせつなジョークや会話で盛り上がる
女性社員の容姿や体型を過度に褒める行為

身体接触型

労う気持ちから女性社員の方を揉む
女性社員を呼び出し、体に触ったり性交渉を迫る

企業が抱えるリスク

person using black laptop computer

パワハラやセクハラが日常的に行われていたり常態化している企業は
様々なリスクを抱えている場合が多いです。

企業全体はもちろんですが社員全員がリスクを認知して
意識を変えていく必要があります。

人材の流出

職場の環境が悪化することにより
同時にモチベーションも下がっていきます。

社員のやる気が低迷すれば
優秀な人材は他の働きやすい環境を求めるために人材流出してしまいます。

 

企業のモラル低下

一個人の行動が社内環境や企業風土を乱し反映されていきます。

セクハラやパワハラが常態化しているのに
黙認している職場では企業モラルは悪化するだけです。

 

イメージの悪化

セクハラやパワハラしていたことがニュースなどで報道されれば
企業のイメージは一気に損なわれます。

ブランドのイメージだけでなく社会的な信用も失うので
結果として売上減少にもつながっていきます。

直接的損失

セクハラやパワハラを受けた社員によって
損害賠償請求や刑事告訴された場合には
弁護士費用や裁判費用、裁判にかかる時間などの直接的損失も被ります。

いかがでしたでしょうか?

セクハラ行為は自分自身にも
職場にも悪影響しかないのです。

恥ずかしくて周りに相談できない。
解雇されるかもしれない…

と不安や悩みを抱えながら
会社で勤務しているのも多いのが現状です。

当探偵事務所ではそんな不安を取り除き
ご相談者様の未来に変化を与えれるように
全身全力でお力になりたいと考えております。

ご相談は公式LINEアカウントでもOKです。
まずはお気軽にご相談ください!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA